「両さん」守れ! 手には包帯=有志で夜間パトロール−破壊銅像に応急手当て・東京(時事通信)

 東京都葛飾区亀有の商店街に設置されている漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公「両さん(両津勘吉)」の銅像が壊された事件で、壊された部分に22日までに、包帯が巻かれた。破損部分がむき出しで危険なため、商店街関係者が「応急手当て」をしたという。
 亀有地区商店街協議会は有志を募り、21日夜からJR亀有駅周辺に設置された同漫画の登場人物の銅像計11体の夜間見回りも開始した。
 同区によると、壊されたのは亀有中央商店街にある通称「サンバ両さん」の銅像で、両手に持ったマラカスのうち、左のマラカスが根本から折られた。21日午後に左手部分に包帯が巻かれ、右肩からたすき掛けにされたといい、両さんの痛々しさが強調されたように見える。
 同商店街振興組合の鳥山太一理事長(64)は「直るまではこのままにしておきたい。ユーモアを交えて骨折した時のようにした」と説明した。
 見回りに参加している和菓子店経営の佐藤尚吾さん(45)は「2度と両さんが傷つけられないように見守っていきたい」と語った。 

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by itde0tmrvx | 2010-04-24 00:49


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